ホームセンターやキャンプ場で木炭を購入して使うことも多いぼくだけど、コストコの豆炭のコスパが良いということで使ってみたよ。
そもそも木炭と豆炭の違いって?
色々調べて、なんとなく共通して書いてあったメリット・デメリットをまとめてみるよ(ぼく調べだから、違うよってところは許してほしいよ)。
木炭は木の種類によって、特長も変わるけど大体は上記の感じ。
着火はチャコスタとか使えば、簡単になるよ。
豆炭は形が均一だから火力も一定に保ちやすいし、木炭の2倍の燃焼時間があるとも言われているよ。着火時の煙が出ているときは食材は置かず、煙が落ち着いて白っぽくなったら食材を焼き始めるのがベター。
コストコの豆炭、キングスフォード チャコールを使ってみよう
ぼく的には、燃焼時間が長いっていうのがいいなぁと思って豆炭を使ってみることにしたよ。あとやっぱりコスパがいいのも選んだポイントだよ。

コストコの人気商品、KINGSFORD(キングスフォード) BBQ(バーベキュー)用炭チャコールブリケット。コストコの店頭では8.43kg入りが2袋で2,998円(2016.7購入時)で販売されているよ(通販だと少し割高になっちゃうよ)。1kgあたり約178円だよ。
ホームセンターなどで販売されている一般的な木炭2.5kgは809円くらいだから、1kgあたり約323円ほど。もちろん、もっと安いものもあるし時期にもよると思うけど…豆炭の方がお手軽なイメージがあるよ。
早速焼いてみよう〜
着火はマッチだけでも良いけど、よりスピーディにするなら着火剤+チャコスタで。
あっという間に火起こしができるよ。

煙が出なくなって、豆炭が白っぽくなったら食材を焼き始めるよ。



忙しく火力調整したり、木炭を継ぎ足したりしなくて良いからゆっくりとした時間が過ごせるよ。

使い終わったら火消し壺へ
火消し壺へ入れた時に感じたのは、木炭よりも灰がサラッサラなこと。
やっぱり豆炭は細かい炭を固めて成形しているだけあって、燃えカスはこういう風になるんだね。

コスパや使い勝手を考えると豆炭、気に入ったよ

ぼくはダッチオーブン料理もするから長時間一定温度の豆炭が適しているし、熱した豆炭は上蓋にものっけやすくて良いよ。あと、長時間使えるということは、結果的に使う炭の量も減るからコスパもいいよ。
豆炭、ぼくは使ってみて気に入ったよ〜♪
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