キャンプグッズを色々調べてる時に見つけてしまった、これ。DOPPELGANGER®(ドッペルギャンガー)の自転車!
DOPPELGANGER®(ドッペルギャンガー)といえばカマボコテントや海苔巻きみたいなくるくるシュラフなど、アウトドア用品が有名だけど、ぼくもアウトドアのイメージが強くて、自転車がこんなに充実しているなんて知らなかったよ。
機能性・快適性・ルックスとのバランスが取れた「211 assaultpack-アサルトパック-」

ちょうど自転車の購入予定があったから、ポチっとしちゃったよ!
ぼくが選んだのは、コンパクトでありながらルックスもかっこいいBLACKMAXシリーズ ASSAULTPACK 211 20インチだよ。輪行に憧れがあるぼくは、折りたたみ自転車が欲しかったんだよ。
この自転車は、ただかっこいいだけじゃないよ…。
細かく見ていくよ

到着時はサドルとか外されていたから、少し組み立てが必要だったよ。
説明書見ればわかるから、そんなに難しくなかったよ(所要時間10分くらいかな)。
気になったのは….

ってことくらいだよ。

この折りたたんだ状態なら、車に積んでキャンプにも連れて行けそう。
全長:1480 mm、折りたたみサイズ:610 × 840 × 400 mm(ペダル含まず)、
質量:12.4 kg


「いかに小さく折りたためるか」
フレーム形状・フォークの位置はもちろん、折りたたみ機構そのものを最適化し、車体を折りたたんだ時に「全後輪の車軸が重なるように」設計されています。
(引用:DOPPELGANGERウェブサイトより)
折りたたんだ時に、タイヤが重なっているから、ピタッと収納できる気がするよ。持ち運びもしやすよ。



このジョイント部分、折りたたみ自転車の要とも言える部分だけど、すごくしっかりとした作りで、ガシッと固定できる感じだよ。ぐらつきなどは一切なくて、普通の自転車と変わらないくらい安心感があるよ。
レーザーで彫られたロゴもかっこいいし、ジョイント部内部のシャフトやボルト、ナットが見えないように配慮して設計されているという徹底ぶり。

サドルは後端が2分割された「ツインテール・サドル」を採用。
ペダリング時には分割されたテールがライダー臀部の動きにあわせて左右個々に動くことで衝撃を吸収します。(引用:DOPPELGANGERウェブサイトより)



前後ホイールでスポークの本数が異なる「スポーク・ディファレンシャル・モード」を採用。駆動力がかかり、脚力を確実に路面を伝える必要のあるリアには36本のスポークを。強度よりも軽量化が要求され、軽量化がハンドリングに直結するフロントには24本スポークを採用。(引用:DOPPELGANGERウェブサイトより)

ハンドルバーは通常モデルに対して幅が7cm短く、「すり抜け」が容易なほか、クイックな操作感を得ることができ、小径車ならではの利点を活かせるように配慮。
こだわりに満ちた自転車で、コスパも良い
他にも、ウェブサイトではオススメポイントを色々紹介していたよ。
自転車ブランド DOPPELGANGER®[ドッペルギャンガー] ウェブサイト
軽量でコンパクトなおしゃれ自転車をキャンプへ連れ出そう


涼しくなって、サイクリングもしやすい秋。
少しだけ遠出して紅葉の中を、風を切って自転車で走るのも徒歩とはまた違っていいよ♪
こいつをキャンプへ連れて行くのが楽しみだな♪
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