続:キャンプ道具そろえ中
ぼくは初心者キャンパーなので、キャンプ用具も日々いろいろ調べて探しているよ。
そんなぼくが購入したものを、ブログで少しずつ紹介していきたいと思うよ。
キャンプの醍醐味=焚き火
「キャンプの醍醐味=焚き火」と言ってもいいぐらい、焚き火って素敵だよ。
火を見ていると時間を忘れるよ。
キャンプ場では直火禁止のところが多いので、フィールドを傷めることなく焚き火・ダッチオーブン・BBQが楽しめる焚き火台が必須だよ。キャンプ用具の中では欠かせないものだよ。
どんな焚き火台を選べばいい?
いざ購入するために探してみると、いろいろなアウトドアブランドのものがあるよ。
焚き火台ではColeman、snow peak、CAPTAIN STAG、UNIFLAME等が人気だけど、他にもたくさんあって、どれを選べばいいかわからなくなったよ。
一旦頭を整理して、ぼくがどんな焚き火台が欲しいのかまとめてみたよ。
ぼくが焚き火台を購入するときに重視したのは、
- コスパが良いこと
- 料理が楽しめること(ダッチオーブン含む)
- コンパクトで運搬しやすいこと
この三つを網羅してくれる焚き火台を探していたよ。
コスパと安定感が決め手
そこで条件に合ったのがUNIFLAMEのものだったよ。
【サイズ】使用時:約430×430×330(網高)mm 収納時:約380×380×70mm
【材質】炉・ロストル:ステンレス鋼 スタンド・焼網:鉄・クロームメッキ
【重量】約2.7kg 【分散耐荷重】約20kg
UNIFLAME「ファイアグリル」は調理の時、大きめの網で具材をたくさん焼けるし、網をずらして置けるようになっているから調理をしながら炭の調整ができるよ。これは初心者キャンパーとしては、料理の失敗が防げてかなりポイント高いよ。
あとは、スタンドの安定感も購入の決め手になったよ。
ダッチオーブン料理にチャレンジしたかったから、耐荷重が20kgというところに惹かれたよ。
コンパクトにまとまって収納もしやすいよ。
細かく見ていくよ










ダッチオーブン用の架台
ダッチオーブンを焚き火台に置くなら架台として「ファイアグリルヘビーロストル」があるよ。これも合わせて揃えたよ。この上にダッチオーブンを置けば、下火温度調節が簡単になるよ!

ギアコンプリートへの旅は続く・・
まだまだ必要なものを揃える旅は続くよ。
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